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株式投資をデイトレードで攻略できるか?

デイトレードをうまく攻略することができれば、少ない資金でも短期間に様々な銘柄に投資を行い、資金を増やすことができます。
デイトレードで大切なのは手数料を少なく抑え、かつ利益を最大限に確保し、時間を無駄にしないことです。
日本の市場が開いている時間は9時から15時と決められているため、この6時間が勝負なのです。
株式投資では1秒の差で損益が決まることもあるため、デイトレをする場合は市場が開いている間は常にチャートを確認できるようにしておくとよいです。

株式投資で成功するためには、まず値動きのある銘柄を見つけないといけません。
そのため市場が開いていない間は各社の株価を見比べ、大きな動きが起きそうな銘柄を見つけなくてはならないのです。
必要によって前日の海外市場の動向も確認しておくと良いでしょう。

日本の株式市場は米国の市場の影響を受けやすく、前日のニューヨークダウの値動きを見て投資をする人もいます。
銘柄選びで値動きのない会社は、デイトレードには向いておらず、長期間じっくり保有して優待や配当を狙う人向けです。
現物取引の場合は買い注文からしか入ることができないため、値上がりする株を見つけましょう。
信用取引の場合は売り注文から入ることもできるので、高値で下落しそうな銘柄もチャンスを見つけることができます。
信用取引では資金の何倍もの株を売買することができるため、短期間で利益を出すこともできますが、失敗すると多額の損失を被ることもあります。
リスクを取りすぎないように資金管理することが重要です。

デイトレードでは取引回数が多くなるので、取引をする証券会社の料金プランにも着目しておきましょう。
証券会社によって提示されているプランは様々ですが、一定の金額まで定額になるプランを提供している会社もあり、回数によって手数料を取られる仕組みよりも、安く取引をすることができます。
自分の取引回数や金額に合わせて手数料プランを切り替えると良いでしょう。

テクニカル指標を使いこなせるか、もデイトレでは重要

デイトレは短期間に売買を繰り返すため、あまり企業の業績は投資判断に関係ありません。
注目を浴びている証券は人気が出て、必要以上に買い進められています。
また、売りたたかれていることがあり、こうした需要と供給のバランスの差を見て取引をするのが成功へのカギだといえます。
その判断に役立つのがチャートなどを利用したテクニカル分析です。

テクニカル分析には様々な手法があり、移動平均線、ボリンジャーバンド、MACDなどが有名でしょう。
これらの分析は証券だけでなくFXやCFDなど他の金融商品でも利用されています。
どのような商品でもチャートは常に上下を繰り返しながら価格を作り上げています。
この上下の動きにはある一定の法則があり、買われすぎていたり売られすぎていたりすると、チャート上にシグナルが表示されるのです。
この法則性を理解してチャートを読み解くことができれば、あとは簡単にシグナルが出たタイミングで売買をすればよいのです。

しかしテクニカル指標は完璧なものではありません。
会社が出したIR情報などをもとに、テクニカルとは関係なく大きく株価が変化することもあります。
1つの指標だけでは完全な予想をすることができないため、成功している人の多くは複数のテクニカル指標を組み合わせて売買の判断をしています。
市場参加者の多くも、こうしたテクニカル指標を信頼しているため、信頼度の高いものはチャート通りに動くことも多くなり、使う人が多くなればなるほど、そのテクニカルの信頼度も高くなるのです。
デイトレをする場合は有名どころのテクニカル指標は理解しておくと良いでしょう。

動きを理解していても資金力の問題で売買することが難しい銘柄もあります。
初めのうちはデイトレに慣れるため、少額の資金でも取引ができる会社を選ぶと良いでしょう。
ただし流動性の低い会社は仕手株になる可能性があるため、急激な値動きが発生したときに対応できる準備も必要です。